毎年人気を集める、紀文の「ハローキティおせち」。
キティーちゃんが描かれた可愛らしい「重箱」に、紀文の技術で作られた「キティーちゃんかまぼこ」などキュンとする品々が入った”おせち”は、お正月を楽しく過ごすのにピッタリ。
2017年はサンリオ・デザイナーの山口裕子さんが「重箱」のキティーちゃんを描き起こし、一段と魅力的なデザインになっています。
では、今年のキティーちゃんおせちの魅力をご紹介したいと思います。
「ハローキティおせち」の魅力はなに?
3~4人前:10,800円 送料無料
お正月らしさも、可愛さも!スペシャル2段重
こちらが山口裕子さんが書き起こしをした重箱。2017年だけの限定デザインです。
黒地に金色で梅の華が描かれており、お正月の落ち着いた雰囲気にピッタリ。可愛らしさの中に大人っぽさが感じられます。キティーちゃんの「リボン」が和風の絞り柄になっているのもお正月らしくて良いですね。
こんなキティーちゃんを楽しめるのは日本人だけです(笑)
おせちの内容は壱の段が「伝統おせち」、弐の段が「キティーちゃんの洋風おせち」と分けられているのでお正月らしさと可愛さの両方を楽しむことができます。紀文が作っている、というのも安心できるポイントですね。
キティーちゃんおせちの中央にあるのはキュートな白い「マカロン」。その他はキティーちゃんかまぼこ、鮭のバジル焼き、テリーヌ、オリーブのピクルスなど9種類です。
2段合わせると全21品と多彩なラインナップ。「甘いおせちばかりじゃ飽きる」という方でも食べやすく、大人と子どもが一緒にワイワイ楽しめる内容です。
また、購入すると「キティーちゃんピック」が4本ついてくるので、おせちやお弁当、フルーツを食べる時もキティーちゃんで楽しむことができます。
お正月だけじゃない!食べた後も箱で楽しむ
キャラクターおせちの醍醐味は何と言っても「お重箱」。サイズは16.5cm×16.5cmなので、少しだけ小さめの使いやすい大きさです。
※ちなみに、一番スタンダードだと言われる重箱のサイズが19cm、”少し小さめ”と言われるものが15cm四方。小さめだと邪魔になりにくいです。
キティーちゃんが好きな方なら「食べ終わった後に何に使おう?」と考えるだけでも楽しいですよね。食べる前からワクワクしちゃいます。
お菓子入れや小物入れにしたり、お部屋をスッキリ見せるのに使っても良いですし、子どもがいる家庭なら運動会やピクニックに使ってもかわいいですね。
「生詰め」だから、美味しさそのまま!
キティーちゃんおせちは「生詰め」でキレイに盛り付けられた状態で届きます。こういうのって、意外と大事なことです。
生詰めは美味しさを損ないませんし、出して食べるだけなのでお正月の準備もとても簡単。通販おせちは冷凍ものが多いので、これは嬉しいポイントです。
お届け日と消費期限
お届けは12月30日(予定)、消費期限は1月2日です。
食べるまでは冷蔵庫で保管します。入らない場合でも大丈夫。1段ずつラップをかけて冷蔵庫に収納するなど、工夫すればオーケーです。
以前出会った「キティーちゃん大好き!」という方は「ニオイがうつらないか心配だから、届いた瞬間別の容器に移し替えた」と言っていました・・・。結果、容器にニオイは全くついてなかったそうですが、気になる方は移し替えるのも有り、だと思います。マニアさんはご参考までに。
ご予約はお早めに!
紀文に限った話ではありませんが、通販おせちは数量限定販売です。販売予定数に達すると締め切られてしまうので、早め早めの予約を心がけましょう。
お正月から「キティーちゃん!!!」で良い新年のスタートが切れますように。